読書感想文②-えんとつ町のプペル-(絵本)


-えんとつ町のプペル-(絵本)
(著)にしの あきひろ

この本を作ったのは、お笑い芸人で有名なキングコング西野亮廣 さん。
この-えんとつ町のプペル-(絵本)はアマゾンの絵本ランキングで1位で、クラウドファンディング開始一週間で1000万円以上集めるほど、販売当時もかなり話題になりました。

自分の中のキングコング西野さんのイメージは、フジテレビ系列で放送されていたバラエティ番組「はねるのトびら」で活躍されていたので、その当時は相当な売れっ子芸人っていう感じでした。

しかし本人はブログで当時のことをこんな風に綴ってます。
https://lineblog.me/nishino/archives/9279795.html

考えていた内容が、かなり尖がっている気もしますが、相当ストイックでめちゃくちゃ真面目です。

そして現在はというと、ご存知のとおりです。こんなに忙しく働いている人を見たことないくらい、ずっと楽しそうに働いております。
炎上して、叩かれまくっているイメージもあるけど、この人位聡明で行動力がある人からすると、騒いでいる人達のことはものすごく滑稽に見えるんだろうなぁと思う。

昔、『A』(エー)という1998年制作のオウム真理教日本のドキュメンタリー映画を見たとき、一番滑稽(馬鹿っぽく)に見えたのは、テレビから流れてくる情報だけしか知らないのに、知った気になってオウムを批判していた街のおばちゃん達だった。
まぁ、この教団が起こした事件は、どんな理由をもってしても許されるべき事ではないのですが、、。


話戻しますが、この西野さんが作った「えんとつ町のプペル」ですが、とにかく絵のクオリティーが桁違いです。子供向け絵本の概念を覆すものすごい描写です。特に景色が。

ちなみに現在、絵本の内容は無料公開されております。
しかし、この「にしの あきひろ」さんのことを応援したく、すぐに本屋で買いました。

踊ろうマチルダ等の素晴らしい音楽家とも仲良いらしく、この辺も相まってか、ついつい応援しちゃいます。

肝心の絵本の内容は無料公開されているので、特に書きませんが、これは読み物としてではなく、イラスト集として一冊手元に持っておきたい作品だなぁと感じました。作った側もそういうイラスト集としての価値のこともちゃんと意識しているような気がします。

もちろん絵本の内容としても、ちゃんとメッセージがこめられた素敵なストーリーです。

2019年に映画公開も予定されているようです。

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