糖質制限 調味料のお話


昨年、神奈川県腰越にあった知り合いの食堂でにてものすごーくおいしい蒸し鶏を食べて依頼、蒸し鶏が大好物になっている。外食する機会がある度に、まず蒸し鶏がメニューにないか探してしまうほどだ。ただ鶏を蒸しただけの料理なんだけど。

先日のこと、仕事を終えて「今から家に帰ります」と、その日仕事が休みだった嫁さんにLineしたら、

「おっ、夕飯はあるよ(◍•ᴗ•◍) 」と得意げな返事がきた。

ちなみにうちの家庭は、どちらかが仕事が休みの時は、休みの方が夕飯を作るようになっている。そんなLineを眺め、「ほほぅ、これは今日は何か手の込んだものを作ったな」と思いながら帰宅したところ、なんと「蒸し鶏」だった。きた。やった。

 

しかも、その蒸し鶏は炊飯器で作ったのだと。炊飯器?炊飯器は米を炊く道具じゃなかったのか。

どうやって作ったんだとウキウキしながら聞くと、「デリッシュキッチンに教えてもらった通りに作ったよ」と。デリッシュキッチン(DELISH KITCHEN)という名前は聞いたことあったが、どうやらいつは相当便利なようだ。そんなデリッシュキッチンを見ながら、調味料を工夫しながら蒸し鶏を作ってくれたようだ。

 

デリッシュキッチンもそうだが、結構ネット上で紹介されている料理のレシピの通りに作ると、調味だけでかなりの糖質量になってしまうのだ。例えば、和食。和食で使う調味料は基本的に糖質が高いことが多い。砂糖、味噌、みりん、酒だ。それと、洋食ならケチャップだ。こいつは絶対にNGだ。

 

 

 

そういった調味料の代理として、うちでよく登場するのは糖質を抑えた調味料達だ。
そんなうちで使っているおすすめの調味料を3つ紹介します。他にもたくさんあるけど、本当によく使うものだけだ。ちなみに糖質オフ専門店ではなく、基本的にスーパー等で買えるものばかりです。

まずは、定番中の定番。

 

ラカントS

画像提供元:https://www.lakanto.jp/products/lakanto-s/

相当有名だが、もう砂糖の代わりといえばこれしかない。

「羅漢果(ラカンカ)」の高純度エキスとトウモロコシの発酵から得られる天然甘味成分を含む商品だ。羅漢果とは、2000年ほど前、中国の少数民族ヤオ族の医師・羅漢によって発見された果実で、あまりにも貴重なものとして羅漢果は輸出が禁止されているんだそう。羅漢果という名は、それは見つけた医師の名前からとられている。

ラカントSとは0.8%の羅漢果エキスと99.2%のエリスリトールからなる甘味料といわれており、エリスリトールについては、JECFA(食品添加物に関して技術的な助言を行う機関)も危険性はないと謳っている。

うちの家庭では、砂糖はほぼ使用しないので、その代用品としてラカントを使用している。特に苦味もえぐみもない為、非常に使いやすい。砂糖よりは値段が高い為あまり贅沢な使い方は出来ないが、甘さを出したいときには、もうこいつに頼るしかない。安全性も考慮して、うちではラカント一択だ。

 

次に、

鍋キューブ(鶏だし・うま塩)


画像提供元:https://www.ajinomoto.co.jp/products/detail/?ProductName=nabe_3

固形キューブ1個(7.3g)あたりの成分は以下だ。

エネルギー:21kcal、たんぱく質:1.2g、脂質:0.7g、炭水化物:2.4g、食塩相当量:2.9g

糖質量が2.4gで、簡単においしいスープが出来上がるという、近年の味の素の最高傑作だ。料理で出汁を使用する場合は、基本的にこいつに頼っている。固形になっているので、お湯の中にポンと入れてさっとかき混ぜて完成だ。しかしこいつは便利だ。同シリーズでいろいろな味が販売されているが、一番糖質が低いのがこの「鶏だし・うま塩」だ。

 

最後に、

小麦を使わない丸大豆しょうゆ

画像提供元:http://www.ichibiki.co.jp/product/detail.php?seq=68

これはイチビキ株式会社さんから販売されている、小麦を一切使用せずに作られたしょうゆだ。数年前からうちではこれを使用している。糖質量は、100ml当たり9.7gと、そこまで低くはないのだが、味が濃い為、少量の使用で十分なのだ。そしてとても美味しい。

そもそも一般的にしょうゆを作るのに何故小麦が必要かというと、小麦を入れることで発酵時の酵素の働きがよくなるんだそう。そして小麦の炭水化物やたんぱく質が甘味やうま味成分の素になるようだ。よくわからんが、基本的にしょうゆに小麦は必要な材料らしい。

私が生まれ育った鹿児島のしょうゆはとても甘みが強く、上京当時東京のしょうゆは味気ないなぁと思っていたが、今となっては鹿児島のしょうゆが苦手だ。甘すぎる。現在は、「小麦を使わない丸大豆しょうゆ」の方が断然好きだ。

以上。

本当は紹介されているレシピ通りに作りたいとは思うが、糖質を抑える為に工夫してもらえるのは本当にありがたい。調味料を変えるという行為それだけで、一手間二手間だかかるのだ。それが毎回だと意外としんどい。

その手間をかけてくれた料理は外で食べる料理よりもずっと美味しいし、その行為にはとても感謝している。

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2件のフィードバック

  1. 2018年6月9日

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  2. 2018年6月9日

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