糖質=悪 ではないと思うこと。


最近テレビや雑誌を見ていて思うことがあるんだけど、ものすごーい嫌な感じで印象操作してくるなぁってこと。わざと視聴者や読者が見誤るようなセンセーショナルな見出しで引き付けておいて、本編は微妙に見出しとは違うことが書いてある。

インタビュー等の一部の言葉を切り取って、誤解されるような記事にすることも同様に気に入らない。やり方が姑息というか、あざといというか、悪質で卑怯だなぁと思う。

そして、その流れで最近思うことは、糖質=悪 ではないということ。

よく糖質制限をしていると、「そんなにストイックにならなくてもいいじゃない?食べればいいじゃん」的な意見を頂くことがある。その時は別にストイックになってるわけでもなくて、食べたいけど仕方なく制限してるんだと言うことにしている。

世の中には炭水化物=糖=絶つべき物=悪 というイメージの上で極論を語る方もいるが、個人的にはこれは違うと思っている。

絶対に、確実に、炭水化物は「悪」ではない。

炭水化物を何も考えずに摂取していいなら、もちろんそうしたい。ラーメン、チャーハン、パスタ、ビール、どれもこれもうまいですからね。糖質は「うまい」のでそれだけで心身にとっては最高の栄養素だと思う。特に「心」の方に。おいしい物をお腹一杯食べることは幸せで、精神衛生上大切なことだ。

自分は糖質制限を実施している身だが、他人には別に無理強いはしないので、健康な人は是非炭水化物を食べてほしいと思う。昔は実家でお米を作っていたので、お米農家の苦労も、お米のおいしさもよく知っている。是非食べてほしいね。新米おいしいよ。田植え時に田んぼで遊んだ記憶も、稲刈り時の秋の空気も、東京に住む今でも素晴らしい思い出として記憶に残っている。もっと大きく言うと、稲作は人類繁栄における素晴らしい発見だとも思う。

私は糖質制限中なので、主食には苦労しているのだ。

 



 

 

ちなみに、南米の原住民チマネ族は、世界で最も健康な心臓を持つと言われてる。そんな民族の食事のカロリーの72%は炭水化物から摂取しているらしい。

これだけを見ると、チマネ族は炭水化物をたくさん摂取しているから心臓が健康なんだという、
炭水化物いっぱい食べる=心臓健康になる=炭水化物いっぱい食べよう!
といった稚拙な極論を語るグループも出てきそうですが、このチマネ族はタバコも酒もやらず、一日平均15,000歩以上は歩いているんだそうです。少し考えれば心臓が強い原因は炭水化物の摂取量ではなくて、その運動量だろっ。て思いますよね。

悪いものをただ取り除くのか、それとも別の視点を加えて悪いとされているもののバランスを取るのか。寛容さと考え方の多面性が大切だなぁと思う。

 

こちらにも似たような記事を書いています。

 

今までさんざん炭水化物(ごはん・パン・麺)にお世話になっておいて、いきなり炭水化物=悪のようなことは言いたくないのです。実際自分は糖質制限しているというか、糖質制限という食事療法を利用しているという言い方の方が正しいのかもしれない。病気になってからは、物事を多面的に見て、なるべく極論にならないよう努めている。

 

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1件の返信

  1. 2018年4月18日

    […] でも、糖質を全て否定しているわけではなのであしからず 糖質=悪ではないと思うこと。 […]