風邪の効用 -風邪の時の考え方-


今年は10月以降2回も風邪を引いている。。さすがに無茶しすぎたかとも思うが、まぁよくがんばったとも思う。なんで風邪を引くのか、日頃の生活を省みたところ、やっぱり飲みすぎ食べすぎが一番原因じゃなかろうかと。

少し気になる本があったので読んでみた。

「風邪の効用」野口 晴哉 (著)

この本には、人間の体が本来もっている自然治癒力というか、自然の摂理のようなものがわかりやすく書かれている。
西洋医学に反論するわけではないが、考え方は東洋医学のそれだった。

専門的な用語もたくさん出てくるので、背骨の話あたりは少し難しいが、比較的読みやすかった。

・どうして人間が風邪をひくのか。
・風邪をひいたときの心構え。
・どのようにして風邪を経過させるのか。

この本を読むと、風邪をひくのが少し楽しみになるような気がするが、、やっぱりつらい、、咳が止まらないなぁ。。

この著者の先生は風邪を数時間で通過させてしまうらしい。そんなことが可能なのか?
大体、喉痛くなって、鼻水出て、熱が出て、咳が出て、下痢をして、おしまい!ってパターンだけども、大体完治するまでに1週間~2週間はかかる。

しかし、一型糖尿病でのいわゆるシックデイってやつは結構きつくて、全然血糖値下がらない。夜中にトイレで目が覚めるし。あまり期待していなかったけど、このことを主治医(あまり信用していない)に相談してみたところ、トレシーバを小分けにして打つことを勧められた。

通常時でも仕事中はストレスがかかる為、昼位にトレシーバの効果が切れてしまうことがあるらしい。その為、お昼頃にトレシーバを少し追加してあげる。ヒューマログはいつも通り。こうすることでシックデーであってもかなり血糖は安定している。

これには少し驚いたけど、主治医もたまには良いこと言う。

しかし、体のシックデーがこれだけ血糖に影響を与えるということは、心のシックデイ(ストレス)というのも本当に毒だなぁと思う。
ストレスだけで人を殺せるんじゃないかなぁと思うくらい、体への影響は大きい。

実際自分が一型糖尿病を発症する直前は、ものすごいストレス続きの日々だったなぁ。今も日々ストレスはあるが、自分が強くなったのか、昔ほど強いストレスはないな。今の病気になっていろいろ学んだし、いろいろ体のことでわかったこともある。

もしあの時病気になっていなかったら、今頃もっと大きな病気をわずらっていたかもしれないな。

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2件のフィードバック

  1. 2018年4月9日

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  2. 2019年1月26日

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