鶏卵のまるごと茹で ひまわりと命を感じて(ゆで卵 半熟)


今日朝ご飯中に、「フランス料理って料理名がやたら長いよね。なんで?」って嫁さんが唐突に聞いてきた。この人は突然変なことを聞いてくる。そしてケラケラ笑っている。

えー?知らんけど…って答えたけど、そういえばやたら長い名前の料理が多い。

例えば、
「鱸のポアレ 高知県産完熟トマト蜂蜜風味のシャンパンクリームソース海草と群馬県産濃緑ほうれん草のソテーを添えて」

確かに長い。冗談かと思うくらい長い。しかも添えてとか言ってる。

 

「特選国産牛フィレ肉とフォアグラのロースト ランド風ポテトと野生茸のフリカッセ 旬の彩り野菜 フランス産モリーユ茸とヴィンテージポルト酒のソース」

 

「エピス風味の柿のコンポートと黒ゴマアイスのデュオ 秋の森のイメージで」

 

確かに名前なげーなー….。
注文を受けた人は、厨房にどのように伝えてるんだろう。「フィレの酒ソースのやつ!1つ」くらいに省略してるのかなぁ。

うーん、

例えば、オムライスがもしフランス料理だったらどんな名前だったんだろう。

「新潟産こしひかりとこだわりの鶏肉 旬のオニオンを炒めたチキンラインスを尾張の卵ふんわり包みこみ ケチャップを添えて。」とかか。

なげぇ。オムライスって名称があってよかったなー。添えてだって。ケチャップは上からかけるもんだ。

 

カツカレーは、
「数種類のスパイスを混ぜ合わせた濃厚ソースとこだわりライスの灼熱のデュエット、豚肉の揚げ物を乗せて、真っ赤な福神漬けを添えて」

乗せて、添えて。
フランス料理はすぐに乗せてたり添えたりするな。

 

私は糖質制限中なので、ほぼ毎日卵を食べているので、気分がマンネリ化しないよう、料理の名称をフランス料理風に考えてみた。

 

糖質制限 卵 編

半熟のゆで卵

鶏卵のまるごと茹で ひまわりと命を感じて。
昔から、半熟やレア焼きには、妙に生々しい生命を感じてしまうため、命を感じてと名づけました。

 

卵焼き

→こだわりの限定卵 初夏の夕空風浅黄色型焼き  大根おろしを添えて。
こだわり・限定、これもフランス料理にはよく出現するなぁ。大根おろしを添えてっていうだけでお洒落になる。

 

目玉焼き

→鶏卵の鉄板焼き 白雪に写る太陽の光をイメージさせて  しょうゆで召し上がれ。
召し上がれだって。そういえば召し上がれっていう単語を今まで一度も使ったことがないかもしれない。

「召し上がれ」。照れくさい。気なんだか持ち悪いな。

 

召し上がれって言葉は今後も使うことはないなぁ。「いただきます」と言って食事をはじめ、「ごちそうさま」と言って食事を終えるだけだ。そして「ゆで卵」はやはり「ゆで卵」だ。

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1件の返信

  1. 2018年5月16日

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