糖質制限 頭痛と眠気


昨日は午後から頭痛と眠気でどうにもならなかった。仕事してるのやらただ座ってるのやら。ひたすら時間が経過するのを待つ状態。オマケにお腹までくだしているという状態。19時過ぎにふらふらのまま帰宅し、2130分には寝た。そして630分起床。体調は大分回復したが、まだ少し頭痛がする。

実は、直近の定期検査時のHbA1cが少し悪かったので、元の数値くらいには戻そうと、現在結構しっかりと糖質制限をしている。さらに現在引越しの為の不動産とのやりとりや、仕事やプライベートでスケジュールがかつかつ状態。休む暇なし。貧乏暇なし。

普段の食事においては、そこまでたくさんの量を食べないので、少なければ少ない食事で問題ないんだが、こういう忙しい状況下でしっかりと糖質制限をしていると、たまに以下のような症状が起きることがある。

・頭痛がする
・眠くなる
・頭が働かない
・倦怠感

きつい。特に頭痛。動くことが億劫になる。

この場合は、大体摂取カロリーが不足している場合が多い。体からの危険シグナルだ。栄養が不足して、疲労状態になった身体が回復しようとして眠気が起きている状態だ。

糖質制限で一番大変なのは、栄養をしっかりと摂取するというこの部分だ。これは、非常にお金がかかる上に手間もかかる。空腹になる前に少量ずつカロリーを摂取るする必要があるんだが、それも糖質の少ないもの限定となると、選べる食品の選択肢は少ない。

そんな状況で、一番気をつけないといけないのは、水分と鉄分だ。これを注意するだけで大分体調は回復する。

まず水分。
糖質制限をすれば、通常の食事よりはこれは出来るだけ白湯を飲むようにしている。内臓の疲労回復効果があるからだ。内臓が温められ、内臓の機能が活発になる事により、内臓の動きが活発になる。内臓の機能が正常に働かないと、どれだけエネルギーを摂取しても体にちゃんと取り込まれないのだ。

次に鉄分
鉄は糖質や脂質を細胞の中でエネルギー化するという重要な役割を持っている為、この栄養素がないとエネルギーに変換できないのだ。少ない食事で最大限の栄養素を得る為には、この二つは必須だ。

ちなみに、鉄分とカロリーを摂取する為にちょこちょこ食べているのは、これだ。


画像元:http://www.qbb.co.jp/item/item.php?pid=1

チーズで鉄分ベビー4個(60g

【栄養成分】
・エネルギー:50kcal
・たんぱく質:3.02g
・脂質:4.14g
・炭水化物:0.17g
・食塩相当量:0.4g
・カルシウム:89mg
・鉄:1.7mg
・葉酸:60μg

4個全部食べても糖質は1gに満たないが、200kalを摂取できる優れものだ。

ただし、それでも、しっかりと糖質制限を行う場合、身体が慣れるまでの最初の12週間くらいは眠気が起きると言われている。これは、今まで糖質からエネルギーを作り出していた身体を、脂質をメインにエネルギー化する「ケトン体質」に変化させていく過程でどうしてもエネルギー不足になりがちな為だ。

もうこればっかりはどうしょうもない。その時はおとなしく休むしかない。

そして体がケトン体質に慣れた時は、頭痛もなくなり、すっきりと疲れも感じにくくなるという流れだ。今までに何度か経験しているが、思考がクリアになり、いくらでも働けるんじゃないかという感じになる。これは一体どういう状況なんだろうか。医学的・科学的にもしっかりと証明されている効果なのか一度ちゃんと調べてみたい。

また、一度ケトン食なるものも試してみようと思うが、それはまだまだ一人でやるにはハードルが高いような気がしている。ただ、ケトン食だけで全ての病気が快方に向かうという考え方はもたないようにしている。そこまで単純なものでもないと思っている。

ケトン食とは
食事療法の一つで、摂取エネルギーの6090%を脂肪で摂るというもの。糖・炭水化物の摂取を極端に減らすことにより、体内でエネルギー源として通常使われている糖が枯渇し、代わりに脂肪が分解されてケトン体が生じ、これをエネルギー源として利用する。

健康の為にやっている糖質制限で、体調を崩してしまっては元も子もないので、まずはしっかり体調を整えなければだ。

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