一型糖尿病 自己啓発おすすめ本


東京も梅雨入りだ。昨日からずっと雨だ。雨が降ると昔から決まって読書ほしなければという衝動にかられる。理由はわからないが昔からそういうことになっている。思い当たるのは小学生の時か。梅雨の時期は読書月間に指定されていたからだと思うが。

全く梅雨は関係ないが、今大きな決断が迫っている。

人生で一番大きい買い物「不動産」契約の真っ最中なのだー。そうマンションを買うかもしれないのだ。

総額4,000万越えだ。震える。

 

 

男の35年ローン。正直返せる保証はないが、将来売ることを前提で、売りやすい物件を選んだ。その為、夫婦二人暮らしにしてはまぁまぁでかい3LDKだ。しかし、、、4,000万。ゲームでは億単位の買い物をしたことがあるが、現実社会で4,000万。震えるぜ。まぁ不動産屋さんが頑張ってくれたので、銀行からはかなり安い金利で借りれそうだ。このような単位の金額をやり取りをしていると、金銭感覚がおかしくなる。100万円が軽く扱われる世界だ。

 

ふぅ。。久しぶりの決断だった。

疲れたときや、決断が必要なときには自己啓発本を読み漁る癖があり、そういう本を読んでいるときは、自分の中に活力が沸いてくることが多い。まぁ単純な人間ですから、自己啓発本で、啓発されちゃうだけなんだが。

 

決断というと、若いうちに一型糖尿病なんてものを患ってしまった時もだ分かれ道だったと思う。
このタイミングでいろいろなことをあきらめて、地元に戻るという選択肢もあったんだけど、
普段から自己啓発本を読んでいたおかげで、病気を糧にもっとアグレッシブに行動する方にシフトしまったのだ。逆境ドンドコイ!みたいな感じだ。

 

 

しかし、この糖尿病という病気は、食べることが好きな人にとっては死にたくなるほどの苦行だ。合併症を起こしてしまっているのであればなお更だ。本当に辛いときに暗闇で真剣に自分と向き合うと、短時間で絶望に向かってしまう可能性がある。底まで落ちてしまうと這い上がるのが難しくなる。底に底まで行かないために、早めに這い上がる必要があるのだ。そして這い上がる為には、他人が作った本、映画、音楽が必要だと思っている。人間一人では突然現れる苦行には耐えられない。

 

映画、音楽、芝居、色々あるが、結局本が一番いい。音楽や映画はメロディーや映像ありきだが、本は言葉だ。言葉は脳に入れて気軽に持ち運べるのだ。自分の中では、がんばらなくていいと慰めてくれる文章よりも、檄を飛ばしてくれる文章や、物語の中でそっと背中を押してくれるくらいのがちょうどいいのだ。

というわけで、勝手におすすめ本を紹介したいと思う。

 

 

聖なる予言 ジェームズ レッドフィールド (著)

 

聖なる予言 ジェームズ レッドフィールド (著)

外国人が書いた物語形式の自己啓発本だ。一応自己啓発本にカテゴライズされるが、冒険小説のような感じに近い。国家秘密の第一から第九の知恵を危険な目に遭いながらも集めていくという、ロールプレイングゲームのような設定で、ワクワクしながら読み進められる物語となっている。結構ボリュームはあるがその気になれば一日で読みきれる量だ。

そして、その知恵の一つ一つが人間の生き方にヒントを与えてくれるような内容となっている。

例えば、第七の知恵「流れに乗る」はこんな風に説明されている。

自分の使命を知ることによって、偶然の一致の流れが早まってゆく。夢、白昼夢、直感が、私たちをさらに先へと導いてゆくようになる。

こんな感じで、生き方についてのヒントを次々に見つけて、物語が進んでいくという感じだ。とても有名な本で、この本を読んで実際にペルーまで行ってしまう人がいるほどの影響力もある。
※ペルーが舞台となった物語です。


読み終わった後に、世の中の見え方が少し変わったような気がする、不思議な本です。

 

 

決断力の磨き方 池田 貴将 (著)

決断力の磨き方 池田 貴将 (著)

これは最近近所の古本屋で偶然みつけたやつだ。
買った古本屋は実はとても有名なお店らしく、
ワゴンセールで売られている本でさへ、基本的に良書が多いのだ。

これは聖なる予言のような物語形式ではなく、詩集のように名言がずらずら書かれている、よくあるタイプの自己啓発本だ。ガンガン煽ってくるパターンやつだ。強い言葉で、現状からの変化と、決断を後押しするような内容が常に書かれている。言葉の力が強い為あまりにも逃げ腰な気分な時に読むと、言葉が素直に入ってこないかもしれないが、この手の本の中ではかなり本質をついている良書だと思う。実際、この本に勇気付けられた人は多いんじゃないか。

 

夢をかなえるゾウ 水野敬也 (著) 

夢をかなえるゾウ 水野敬也 (著) 

これも非常に有名な本だ。現在はシリーズ3まで発売されている。
部小説形式でとても読みやすく、いろいろな偉人のエピソードも盛り込んである為、普通の小節としてもかなり面白い。
ざっくり内容を要約すると、自分を変えたい願う主人公に対して、関西弁の神様が試練を与えていくという内容だ。ちなみに神様とは象のような置物だ。

設定の段階からずっとふざけていると思ったら、ちゃんと物語が進んでいて、最後には教訓までビシッと示す。そんな感じ。自己啓発回の宮藤官九郎作品といったところか。

ちなみに教訓とはこんな感じだ。

「本気で変わろ思たら、意識を変えようとしたらあかん。意識やのうて『具体的な何か』を変えなあかん。具体的な、何かをな」

なんとも。
神様がしゃべる関西弁にはとても説得力と味がある。

著者水野敬也さんの他の作品には、「人生はニャンとかなる! ―明日に幸福をまねく68の方法」「人生はワンチャンス! ―「仕事」も「遊び」も楽しくなる65の方法」がある。
この人は真面目なこと堅苦しくならないように表現する天才だな。

 

 

集中力 セロン・Q・デュモン (著)

集中力 セロン・Q・デュモン (著)

あまりにも集中力が続かず、仕事でミスを連発していた時期に買った本だ。思っていた内容とは違ったが、最初から最後までポジティブな記述が多く、読むだけでなんとなくやる気が出たりする。実践書にもなっていて、後半はなんとエクササイズ形式になっている。

そのエクササイズが、地味な修行のようでまた面白い。しかし、この本を書いた人は本当に実践していたのだろうか。自己啓発本の中ではめずらしく、考え方だけではなく、「実際にこのように行動してください」と、行動するところまでセットに説明されている。

 

 

以上、お勧めの本4冊だ。

 

なんと今回紹介した本はほぼアマゾンで1円で売っている。
1円で売られる本を紹介する自分もあれだが、本の値段と内容は比例しないのでご安心を。

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