入浴中に低血糖になったことがあるか


今年も既に夏が始まっている。でも、暑い暑いなんて言ってずっと家にいたら、夏なんかあっという間に終わってしまうので、今年も夏らしいことをいくつかは経験してやろうと思っている。そして、今週末にさっそくソーメン流しの予定がある。竹を繋いでソーメンが流れてくるあれだ。

 

やばい。と思っている。

ソーメン流し。

さすがにインスリンを打つタイミングがわからない。流れてくるソーメンをゲットできなければ低血糖になる。命がけだ。我々はたかがソーメン流しに対しても、命がけでソーメンに挑むしかないのだ。

命がけというと、インスリンを打ってから入る、風呂だ。風呂。
これも本当に命がけ。風呂に入ってるときに低血糖になってしまったときの恐怖たるや。

 

 

風呂っていうのは基本的にただゆったり浸かっているだけだが、消費カロリーを高めるという点では運動と同じ効果があるらしく、血糖値が急激に下がることもあるだそう。さらにお風呂のリラックス効果も血糖値を下げる要因の一つだ。

まぁ風呂に浸かっているときならましだが、シャンプー中に低血糖を起こしたことが何度かある。これはね、かなり焦りますよ。既に髪の毛が泡だらけなので、一旦泡を全て流す工程を踏んで、濡れた体を拭いて、服を着て、からの糖質摂取だ。

このステップまで意識をしっかり保たなければならないのだ。
経験したことがある人はわかると思うが、風呂も中途半端に切り上げなければならない為、なんというか敗北感がすごい。ずぶ濡れでチョコを食するのだ。

これまでの経験上、夕食前にインスリン10単位以上使用した場合、夕食後すぐに風呂に入るのは、相当危険な行為だと思っている。インスリンの使用単位数が多ければ多いほど、その反動は大きい。下げるふり幅が大きい為、一気に低血糖までもっていかれる。で、風呂で意識失ったらどうなるって、確実に溺れますからね。溺死の恐れ大だ。大げさではなく過去に風呂場で低血糖が原因で亡くなった方は少ないはずだ。

 

しかも、短期間に低血糖を何度も繰り返すと、低血糖なのかどうなのかが分かりづらくなることがある。感覚が鈍くなってる為か。血糖値がかなり低くならないと低血糖の症状が出てこなくなる。万が一そんな状態で風呂で低血糖を起こしたら。恐ろしすぎる。

 

 

低血糖に怯えながら過ごすのか。それとも、低血糖を起こさないように使用するインスリンを極力少なくする食事制限を選ぶのか。どちらを選んでもいいが、私は怯えながら風呂に入るのはごめんなので今のところ後者を選んでいる。

命がけでソーメン流しをするのはいいが、命がけで毎日風呂入るのはごめんだ。

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1件の返信

  1. 2018年7月3日

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