糖質制限中 カレーに支配されるの巻き



【ダイエット】糖質制限中に「無性に食べたくなるグルメ」5連発 / 異論は認める

いきなりだが、ロケットニュースでこんな記事があがっていた。
糖質制限中に「無性に食べたくなるグルメ」第一位はカレーらしい。

非常によくわかります。

 


カレーなんてここ数年まともに食べていない。もしカレーをおもっきり食べていいよって言われたら、三杯くらいかるくいけるかもしれない。
そのくらいカレーがが好きだった。小さい頃はカレーばっかり食べていた。どこかに旅行に行っても、その土地の名物には目もくれずいつもカレーばかり注文していたような子供だ。食べたくなるに決まっている。

昨日は一型糖尿病患者にとっては、ハラハラドキドキの日、定期健診の日だった。ちゃんと食事制限をしていたので、インスリンの量はほとんど使わずとも数値は概ね良好。全く問題ないくらいの数値だった。

恐るべし糖質制限。しっかり結果を出してくる。
カレー食べたいカレー食べたいとか思いつつも、良い検査結果が出た時は、カレー食べなくて良かったーって気持ちになる。

この欲望と制限のバランスが大切なんじゃないかと最近思っている。ずーと制限ばかりしているとなんだか面白くいし、何も考えずに欲望のままに食べ続けると、たぶん病気になる。そして糖質制限中でも、食材と調理方法を工夫することで、○○ッぽい物を食べることは出来る。それは最高だ。でも、やっぱり○○ッぽいの域を超えることはできない。カレーっぽい、ラーメンっぽい etc…うんざりすることもある。ぽいぽいぽいぽい。

っぽいってすごく素敵で有り難いことなんだが、やっぱり本物には敵わない。米や小麦がもつ主食感に敵うものはない。一昨日カレーのことばっかり考えていたら、カレーよりも美味しい食べ物はこの世に存在しないんじゃないかと思えてきた。よしっ、明日は絶対カレーを食べよう!少しくらいいいよ。そう思い、明日の昼食は思いきってカレーを注文してみようかとワクワクしながら寝た。めちゃくちゃくワクワクしていた。

そして昼食時。CoCo壱に向かう。

しかし、いざその瞬間になると。

 

 

怯んだ。

 

 

めちゃくちゃ怯む。いざカレーの食券を目の前にすると、そいつに挑む勇気がなくなるのだ。ボタンが押せない。昨日の夜はあんなに息巻いていたのに。なんだかものすごい悪いことをしているような罪悪感がつきまとうのだ。たかがカレーを注文するだけで、親の財布からお金を盗んでパチンコに行く、くらいの最低な行為をしてるんじゃないかって気持ちになる。
そして色んな声が心の中から沸きあがってくる。

今まで我慢してきたじゃないか。
あきらめんのか。
もうお前一人の体じゃないぞ。
あきらめんのか。
血管のこと考えたことあんのか。
あきらめんのか。
もうあきらめんのか。
カレーなんかに屈するのかよ。バカヤロー。

バカヤローだ。こんちくしょうだ。あきらめねぇよ。とか言いながら何も食べずにCoCo壱を去った。

最終的に、カレーなんかに負けるかよって思いとどまり、結局サラダチキンを買って帰るのでした。

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