仕事のストレスは仕事で発散するのだ


人間関係と仕事内容。ストレスについて考えた。

今年は夏がすごい。台風がきて少し涼しくなったと思ったら、すぐさま一瞬で灼熱のコンクリートジャングル化した。
東京は灼熱のコンクリートジャングルだ。先日、大阪~和歌山とツアーに行っていたが、あまりの暑さに観光はほとんどせずに宿で休んでいた。夏は、暑さを利用して海や川で遊ぶもんだと思っていたが、ここまで暑いと子供達も外で遊ぼうとは思わないな。宿の外のセミの鳴き声が悲鳴に聞こえるよ。

実は、最近職場でトラブルがあって新しい仕事を覚えているところだ。
なぜかというと、前任の管理者の方がうつ病みたいなってしまい、急遽異動になったからだ。今月半ばに北海道に行くらしい。その方の引継ぎを任されたのが私。この職場ではよくあることだ。心や体の調子を崩し、そのまま働けなくなってしまう方がとても多い。

 

そのパターンは2つ。

1つ目は、仕事内容がハードすぎて過労で倒れてしまうパターン。
もう一つは人間関係の悪化による、心のバランスを崩してしまうパターンだ。

で、今までの経験上圧倒的に多いのが、後者だ。
人間関係のストレスは仕事量によるストレスの何倍も重いのだ。

 

そこで一般的に言われていることだが、「ストレスを発散させる趣味をみつけよう」、「運動してストレスを発散させよう」だ。

これってどうなんだろうか。とても無責任な言葉ではなかろうか。

仕事で受けたストレスを、趣味や運動で発散することは確かに可能だが、これはあくまで一時的な話だ。全く解決には向かっていない。

仕事上で感じるストレスを抜本的に改善するには、やはり仕事で改善するしかないじゃないかと思う。休日にいくらストレスを発散できたとしても、職場にくればまたストレスに晒される。これじゃきっといつか体を壊す。そもそも仕事に悩みがある状態でプライベートを充実できる人などいるのか。

 

 

ここは割り切って職場でストレスの原因と向き合い戦うか、思いっきり逃げて環境を変えるしかないと思っている。

実際今回体調を崩した方は、職場でストレスの原因と戦うことはせずに、よそでストレスを発散させることに没頭した為、
結果体調を崩し異動となってしまった。周りからは仕事が出来ない奴というレッテルまで貼られ、ボロボロのまま北海道に行くことになった。

時間を割いて本気で仕事に取り組めば、たいていの場合業務の知識とスピードはカバー出来る。それを武器にストレスの原因となっている相手に対して認めてもらうしかないのではないか。そして、仕事の内容をもってして相手を凌駕するほどの気持ちで戦うしかないのかもしれない。

 

 

職場におけるのストレスは、職場で解決しない限り、心が晴れることはない。
仕事のストレスは仕事で発散するしかないのだ。

北海道に行く前に一度飲みにでも誘うつもりだ。

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