市販スンドゥブ・チゲ 糖質量比較

スンドゥブ・チゲの糖質を比べるきっかけ

血糖値をコントロールする為に必要な知識。それは炭水化物の量だ。はっきり言って食材の炭水化物量をしっかり管理出来れば、血糖値の管理は8割ほどクリアしたようなものだ。そのくらい炭水化物は血糖値に影響を与えるものだ。

炭水化物の量を制限する。
端的に言えば、これが糖質制限をするということだ。

今回取り上げるスンドゥブだが、これは糖質制限を日課にしている私にとっては最高の食材だ。食卓に並ぶ確立は圧倒的No.1だ。

そんなスンドゥブ・チゲだが、先日えらい目に遭った。
普段購入している丸大のスンドゥブ・チゲの素が近所のスーパーで売り切れていた為、仕方なく他のメーカーが出している商品を購入したのだが、食べる直前になって、糖質量が違うことに気が付いたのだ。いつもの丸大さんのに比べて糖質量が10倍以上多かったのだ。

だましやがったな、こんにゃろー。糖質量を見誤ることは、我々にとっては死活問題なんだ。

その時は仕方なく食べたが、正直ショックだった。スンドゥブ・チゲの素は、どれも同じく低糖質だと思い込んでいたのだ。自分の知識のなさに愕然としながら、浮いている豆腐をすくって悔しさと一緒に噛みしめた。

今後私のような被害者が出ないようにブログに記すことにした。

スンドゥブとは?

まず、スンドゥブとは何か?

ここから説明する。

要は豆腐だ。

純豆腐(スンドゥブ、순두부)は朝鮮の豆腐の一種で、日本の汲み出し豆腐(おぼろ豆腐)に相当する柔かい豆腐である。

このスンドゥブを、辛味の味付けをしてスープで煮込み、最後に卵を落とし、基本は完成。これがスンドゥブ。

なぜ糖質制限にスンドゥブがおすすめなのか?

私が糖質制限を始めて8年は経過するが、最初は試行錯誤しながら、いろんな料理を研究していた。でも、少しずつメニューを考えるのが面倒になってくるのです。で、一番最初にたどり着いた最も便利なスープの素が、スンドゥブだった。

糖質制限歴8年以上になるが、間違いなくスンドゥブを一番多く食事に取り入れている。本場の方々よりも多く食べている自信はある。

まず、スンドゥブを選ぶ理由は以下3点だ

・圧倒的に糖質が少ない。
 あとで説明するが、スンドゥブはスープ料理の中でもかなり糖質量が少ない。

・アレンジがしやすい。
一緒に煮込む食材のバリエーションによって、たくさんの物を食べることが出来る。

・作るのが非常に楽
これは料理が苦手な男性諸君や奥様方にとって、かなりポイント高いだろう。

以上

それでは、今後私のような被害者を出さないように、各メーカーが販売している、スンドゥブ・チゲの素の糖質量を比較してみよう。

スンドゥブ・チゲの素 糖質量の比較

商品名:菜館 スンドゥブチゲの素 辛口
メーカー:S&B

栄養成分表示(1袋(300グラム)あたり)

エネルギー162kal
タンパク質3.3g
脂質9.6g
炭水化物15.6g

感想

炭水化物量15.6g やはりここが気になる部分だ。
はっきり言って他の栄養素なんてものはどうてもいい。タンパク質や脂質なんてものは今回の話では一切関係ない。ようは炭水化物の量だけが低ければいいのだ。
100gで計算して、約5gとなる。確かに他のスープの素に比べるとかなり低糖質ではあるが、ガチの糖質制限者にとってはこの糖質量では話にならない。

味は、「どちらかというと甘辛い感じだね。」という意見が多いようだ。
ピリッとした辛さが苦手で、若干糖質が高めでも良いという人の為の物だ。

私は絶対に選びませんが、ちょっとしたダイエット目的で糖質制限やってみようかなぁって方にはおすすめ出来る。入門編的な感じか。

商品名:赤いスンドゥブチゲ用スープ 辛口
メーカー:ダイショー

栄養成分表示(1袋(300グラム)あたり)

エネルギー114kal
タンパク質9.6g
脂質4.0g
炭水化物10.2g

感想

炭水化物量10.2g。糖質量的にはまぁまぁ優秀。
ただ、この商品はちゃんと辛い。辛くてちゃんとうまい。糖質もしっかり抑えつつうまみを出すのは非常に難しいはずだ。そこをしっかりクリアしてるメーカーの努力は本当に素晴らしいと思う。
はっきり言って、糖質高めでおいしくない物ってあまり存在しないと思っている。糖質があれば大概の物はうまい。


ちなみにこのメーカーさんでいったら、こっちのスープの方がおすすめだ。こっちはかなり低糖質なスープになっている。
牛肉のテール風スープの素

商品名:スンドゥブチゲの素 辛口
メーカー:ニッスイ

栄養成分表示(1袋(300グラム)あたり)

エネルギー261kal
タンパク質4.2g
脂質20.1g
炭水化物15.9g

感想

こちらは個人的によくスーパー等で見かける商品だ。
糖質量は15.9gと若干高めだが、かなり人気があるようで、ほとんどスーパーはこの商品を取り扱っている印象がある。

軽めの糖質制限を行っている方には、手に入りやすくお手頃かもしれないが、ガチで糖質制限している方にとってはあまりおすすめ出来ない。
味は、まぁまぁといったところだ。

商品名スンドゥブ 辛口
メーカー:丸大

栄養成分表示(1袋(300グラム)あたり)

エネルギー259kal
タンパク質7.8g
脂質24g
炭水化物1.2g

感想

間違いなく、個人的にはすべての方にこちらがおすすめだ。
他の商品に比べ圧倒的に糖質が低いのが理由だ。

300gで糖質量1.2gは圧倒的数字だ。

これを上回るスンドゥブ・チゲのスープは今のところ知らない。原料を見ても、甘そうな材料は見当たらない。

【原料】
食用油脂、アサリエキス、調製豆乳、ポークエキス、赤唐辛子、ガラスープパウダー、にんにく、肉エキス調味料、おろしにんにく、食塩、こしょう、全粉乳/調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタン)、香辛料抽出物、(一部に乳成分・小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

味については全く問題ない。しつこくなく、べたべたした感じもなくさっぱりしている。それでいて辛くてうまい。少し油が多い気もするのは、脂質が24gもあるからだ。これは他の商品に比べて圧倒的に多い。

ただし、脂質がいくら脂質が多く含まれていても、血糖値にはなんら影響はないのだ。さらに、脂質が多いことはメリットにもなる。これはまた別の機会に書こうと思う。


丸大さんのスンドゥブ 辛口。お間違いなく。

同メーカーからは、スンドゥブ 大辛 と スンドゥブ マイルド の二種類も販売されているが、こちらは若干糖質が高めになっているので注意が必要だ。

まとめ

4社の商品の炭水化物量を比較すると以下になった。

商品名スンドゥブ 辛口赤いスンドゥブチゲ用スープ 辛口 菜館 スンドゥブチゲの素 辛口スンドゥブチゲの素 辛口
メーカー丸大 ダイショー S&B ニッスイ
炭水化物量1.2g10.2g15.6g15.9g

やはり、丸大 スンドゥブ 辛口 の糖質量が圧倒的に少ない。
正直にいうと味に大差はなく、どの商品も美味しい。ただ、糖質量を考慮した場合、間違いなく 丸大 スンドゥブ 辛口 しかない。今のところこれ一択だ。

補足だが、 丸大 スンドゥブ 辛口 を使用する際は、封を切る前に、一度熱湯で温めてから使用すると、内側にエキス?がこびりつくことなく、キレイに使い切ることが出来ます。温める時間は1分ほどで大丈夫です。あまり長く温めてしまうとパッケージが溶けてしまう恐れありだ。

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