夏休み終わり 自殺について思うこと


Google で「学校」というキーワードで検索かけると、「学校行きたくない」といった検索ワードが出てくんのね。そして、9月1日は、1年の中でも18歳以下の自殺者数が突出して多くなる日だそう。
その割合は、他の日の2.6倍らしい。義務教育を終えた人なら分かると思うが、理由は間違いなく夏休みが終わるからだ。

わかる。

ほぼ全国民が同じ気持ちを経験している(してきた)と思う。

夏休みの最終日は絶望しかない。早く学校に行きたく行きたくてしょうがなかったなんて奴は変人。そんな奴と友達になれる気がしない。そして、個人的には学校になんて所には行かなくていいと思っている。義務教育なんてとっととやめろ思っている。

義務教育の「義務」っていう言葉が縛り付けて、逃げ場をなくしてしまっている。大人が勝手に決めたクラスという集団の中に勝手にぶち込まれた結果、人格崩壊、引きこもり、最悪自殺。こんな仕組みが正しいわけない。「いやいや、小中高の学校行事は大事。運動会、文化祭、遠足、友情、思い出!最高」って声も聞こえてきそうだが、、本気で学校行きたくないって人達は、そんなもん全部いらないから、学校行きたくないってことなんですよ。学校なんて燃えてしまえって思ってるわけですよ。全焼万歳。

友達なんていらねーって思ってるわけです。金払ってでも学校なんか行きたくねーって。もし学校が始まるのが嫌で嫌で耐え切れない・楽しい未来が見えない・いじめに遭っていて死にたい。と思っている方がいたら、、学校なんか行かずに、生き延びてほしい。

ゲームしたり、ネットとかして時間をつぶしててほしい。そして、もし自分の未来に危機感を感じたら自宅で好きなことを勉強すること。大人になれば、自分の生きる場所は自分で決めれます。少なくとも義務教育が終わってからは、ガラッ環境が変わる。

今地方に住んでいる人は東京に逃げればいいし、東京の人は地方に逃げればよいのです。教室と地元が家族が全てではないのだ。

地元の不良なんかより、悪い奴なんてゴロゴロいるし、地元の人気者なんて比較の対象にならない程面白い奴には、大人になってからたくさん出会った。

だから、とにかく生き延びよ。と思います。

ちなみに厚生労働省が発表している「自殺の統計」28年版を見てみると、全年代合計では3月が一番自殺が多いらしい。次は5月か。
逆に自殺者が一番少ないのは、断トツで12月のもよう。
平成28年でみてみると、3月が2,017人で、12月が1,592人。年間合計では、20,984人が自殺で亡くなっている。

また、年齢別で比較してみると、ぶっちぎりで70代以上が多い。次は40代。
70代以上はなんとなくわかるが、40代が2位ってのはちょっとびっくり。

また、都道府県別に見ると、自殺者数では圧倒的に東京。次が大阪、神奈川。
やっぱり都会だと生きてくの大変だよねって思いそうだけど、、自殺死亡率が高い都道府県別で見てみると、以下のようになる。

1.秋田県

2.岩手県

3.新潟県

※自殺死亡率が一番低いのは奈良県とのこと。

ちなみに第一位の秋田は、日本一どころか世界第2位の自殺率を記録したこともあるみたい。2002年の世界1位はリトアニアで、10万人あたり44.7人、これに対し秋田は42.1人で、3位のロシアの38.7人を大きく引き離し第2位とのこと。

このデータを見ると東京や大阪の自殺死亡率は決して高くはない。結局どこにいても、何の仕事してても死にたい人はいるってこと。自然に囲まれているとか、都会に住んでいるとか関係ない。

話は戻るが、大人の自殺に関しては特に何も言うことはない。というか言えない。自殺の動機については、複数の要因が絡んでいると思うから。
ただし、義務教育中の学生に関しては別。彼ら彼女らは、自分でコミュニティーを選べてないから、逃げようがない。

逃げた子たちは不登校として、ある種迫害される立場に立たされる。最悪な環境。20代以下の自殺の動機で圧倒的に多いのは、イジメでしょ?勉強に悩んでとか、家庭環境とかは恐らくそんなに多くないと思う。9月1日に自殺者が一番多いことが物語っているし。

そういえば、ホリエモンも同じこと言ってますね。でも、ホリエモンのはビジネスや教育制度についての批判だけど、私のはあくまで精神衛生上の意見です。

スポンサーリンク

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。